ANA国内線の予約変更について

急に予定が変わった、具合が悪いので旅程を延期したい等、様々な理由で国内出張や国内旅行を変更せざる負えない時があります。ANAで国内航空券を予約していた場合、どうやって予約変更するのでしょうか。ANA国内線の予約変更についてまとめてみました。

ANA国内線の予約変更1

自分の都合で予約の変更が必要になった場合、ANAの予約変更は公式HP、電話予約センター、空港カウンターなどで行えます。ANAで直接航空券を予約した場合、予約の仕方に関係なくどの方法でも予約変更手続きができます。しかし、旅割や特割などの運賃は変更ができないものがほとんどです。自分がどの運賃で購入したかは、予約確認ページ等で確認しましょう。
また、変更ができる運賃の場合、予約の変更は当該便の出発前まで行う必要があります。出発前にまでに手続きをしなかった場合には、他の便に振替ができる運賃であっても振替ができないので注意してください。
そして搭乗者の変更はできないので、搭乗者が変更になる場合には一度、航空券を払戻しを行い新たに新しい搭乗者の名前で購入しなければなりません。
旅行代理店でANA航空券を予約した場合には、旅行代理店で変更手続きを行います。

ANA国内線の予約変更2

天候等の不可抗力で止む負えず旅程を変更しなければならない時があります。その場合は運賃の変更規定に関係なく変更または払戻が行われます。
変更期限は搭乗日当日だけなく、搭乗予定便の出発日以降も10日以内であれば変更手続きができます。変更期間については、搭乗予定日の30日以内の空席がある便への変更ができます。予約変更ができない運賃についても1回に限り変更が可能です。変更後の便が更に天候等の理由で遅延・欠航となった場合には再度変更が可能です。
変更手続きには、公式HPや携帯サイトでもできます。直接空港内のカウンターで変更手続きをする際は、ANAマイレージ番号、予約確認番号、購入時に使用されたクレジットカードのいずれかが必要になるので、忘れずに準備ください。

ANA国内線の予約変更3

まれに機材の故障などにより変更が伴う場合があります。ANA便への変更手続き方法、期限などは天候等による変更と同じになります。
しかし、機材の故障などの場合にはANAと連帯運送契約のある航空会社や他の交通機関への変更も可能です。ANAの連帯運送契約のある航空会社に変更の場合、手数料不要で搭乗予定日より30日以内の便へ変更できます。変更手続きはANAの国内線予約センターまで電話で連絡した後、自身で他社の変更便を予約します。
他の交通機関に変更する場合は、航空券との差額をANAが負担します。他の交通機関の手配をし、領収証を受け取り、後日差額を精算します。搭乗予定日から10日以内に精算しなければなりません。

ANAの国内線の予約変更は、自分都合なのか、天候不順などの不可抗力によるものなのか、ANAの都合なのかによって変わってきます。自分都合の場合は運賃によって変更できないことも多いので、予約する際に予約変更できるかどうか、きちんと確認しておきましょう。